最近、NewsPicksの動画で、マッキンゼーの文化の話を見て、いいなと思うところがありました。
時間に対してのアウトプットをかなり求められる文化みたいですね。
ミーティングを30分して、発言しない人に対して「あなたがいて何の意味があったの?」とか、
「この1時間でどういうアウトプット出したの?」とか普通に聞かれるとのこと
もちろんそこまで極端にやる社風がいいかとか、自分に合うかみたいな話は全然別なんですが、確かにミーティングではあるんですよね
「あなたがいて何の意味があったの?(というか話も聞いてなくない?内職してない?)」
「その関係なくて長い無駄話にみんなを付き合わせるのは罪じゃない?」
みたいなとき。
で、部下にはできる限りフィードバックするのだけど、全部が全部率直に言えるわけじゃなくて、いう場所とかタイミングとかをみて、どういうかしっかり準備して言うわけですよ
しかもこれが優秀な人とそうでない人の差を広げる要因にもなっています。
優秀な人ほどこれまでフィードバックを得て修正してきているからそういう場面が少なく、そうでない人は修正ができていないから場面が多い。
優秀な人は、回数が少なく、上司のコストが低く、効果がでる
そうでない人は、回数が多く、上司のコストが高く、効果は出にくい
この状態って極論、優秀な人にはフィードバックするけれど、そうでない人にはそこそこにするって結論に落ちちゃうんですよね
それがマッキンゼーのように誰にでもその場でサクッと言える、受け止められる文化っていうのは良い面もあるなと思います
上記では優秀な人・そうでない人という極端な分けをしましたが、どういう人であれ、自分の言動にすぐにフィードバックを得られるチャンス: 成長するチャンスをもらえるという環境は、優秀な人を育てる土壌としても機能するんじゃないかと思います。
ただ、私のチームでそれは求められていないし機能しないので、特に取り入れようとは考えていません。
個人的に触発されたのは「30分、1時間のアウトプットを大事にする」という点です。
いまいち集中ができない時や、打ち合わせが詰まっていて、「打ち合わせをする」ことに一生懸命になっている時間が多々あります
そういう時にも「30分、1時間のアウトプットを大事にする」ということを振り返って、しっかり直前30分の自分の貢献やアウトプットを振り返って、積み重ねて行かなければというのを改めて考えました。
マッキンゼーのような文化が良いかはメリデメあれど、自分自身の仕事やプライベートの充実ぶりはマッキンゼーメンに負けたくないと思っております
全くの余談ですが、国内のいくつかのコンサル(非マッキンゼー)の仕事ぶりを見て、基本的にコンサルというものに良い印象を持っていません
- それっぽいこと言うだけなら誰でも言えるよなー
- 綺麗なパワポ作ってるなー
- 成果に責任持たないって楽だなー。儲かりそうだなー
とか思っています
マッキンゼーさんはすごそうだし、いつか一緒に仕事して僕のコンサルへの悪印象を払拭してもらいたいなと思いましたまる
