鼻中隔湾曲症の手術を受けたことの記録

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まとめ

  • 手術を受けた
  • 痛くはなかった
  • 1週間の鼻詰まりが想像を超えて辛かった
  • 今は一旦快適、来月には最高ライフを期待

経緯

いびきがうるさい・夜に呼吸が止まっているとの指摘を受け、呼吸器内科にかかったのが始まりでした

呼吸器内科にそのように伝えると、家で無呼吸の状態を計測できるキットを送ってもらい、測定結果が診断されることになります

ただ、ここでの診断は実はあまり根本解決にはつながりません

いびきや無呼吸症候の対処は、基本的にCPAPという、空気を送り込む機械をつけて寝る方法しかありません

無呼吸症候群と診断されるとCPAPが保険適用で借りられる、そうでないと自費診療になる。という分岐の検査です

私の場合は保険適用になるレベルではありませんでした

CPAPはつけるのは煩わしいものの、睡眠の質改善にはとても効果があると前田日明も言っており、使うのはやぶさかではないのですが、でかい&音がするということで、家族と一緒に寝るにはあまり適さないものです

そこで、いびきの一因として、鼻中隔湾曲症の改善を考えました

呼吸器内科及びそこから紹介された大学病院では、それでいびきが治るとは言えないと言われています

一方で手術を行う耳鼻科などは一定の効果があるという見解を示しています

加えて、いびきだけでなく、鼻中隔湾曲症の手術をする場合には、他の手術も併用することでにくき花粉症も高い確率で症状を押さえてくれることも、手術を行うことに決めた一因でした

下鼻甲介骨切除術: 鼻詰まりの膨らんでる物体をちぎって痩せさせる手術と、後鼻神経切除術: 鼻水やくしゃみが出る神経の一部を減らす手術があります

いずれもQoLの改善を目的に保険適用で手術を受けることができます

私は花粉症のときはもちろん、それ以外のシーズンでも鼻呼吸はずっとし辛い状態であり、鼻が通る快適さというのを夢見て、手術を受けることにしました

術後

直後

鼻先がヒリヒリするような違和感があるものの、痛みは強くありません

ただ、鼻が完全に詰まっている違和感が強いです。

これは、タンポンが鼻に数本ずつ入っており、止血と傷跡がつながってしまわないためだと思います。

花粉症の鼻詰まりの域ではなく、100%鼻呼吸ができないので、飲んだり食べたりも苦しいです。

術後1日経過

1日後に病院に行き、タンポンを数本抜いてもらいました

これで楽になるかと思いきや、呼吸自体は全く楽になりません

鼻にものが詰め込まれていて苦しい感じが少し和らいだというレベルです

要は辛いです

術後4日経過

病院に行き、更にタンポンを数本抜いてもらいました

ネット情報によるとこの段階で全ての詰め物が抜ける場合もあるようで、大変期待していました

が、結果としては呼吸は何ら変わらず詰まったままでした

ただ、これも前回と同じく鼻にものが詰められている違和感は和らぎました

結果、大変つらいままです

夜は寝れませんし、寝れても1,2時間で目が覚めてしまいます

加えて、鼻筋とか左頬のあたりに痛みが出始めています

動いたときに痛みが出やすく、副鼻腔炎になったときの感覚に似ています

鼻水は確かにたまりまくっているはずなのでその可能性もあるのでしょうか

術後8日経過

待ちに待った、タンポンを全部取ってもらえる日

結果的にはかなり快適になりました

処置には体感30分近く時間がかかり、ある程度の痛みも伴いましたが、1時間もすると頬の痛みもすっかり取れて、鼻も通りました

処置直後が一番鼻の通りがよく、少し経つとまだグズグズします

これはそういうもので、まだ手術後の瘡蓋が残っていたり、粘膜が安定しないので、ここから1,2ヶ月かけて良くなっていくようです

鼻血や鼻水の不快さはあるものの、鼻が通っていることの快適さはここまでの1週間と比べると最高のひとことです